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2015年06月22日

施設内介護スタッフとは

日本が世界一の超高齢社会となって、早数年…特に高齢者に関わる社会福祉関連施設の施設数は年々増加しています。施設に入所を希望する高齢者も益々増えてきており、「入所待ち」なんて言葉を聞く事も珍しくない現状にあります。そんな福祉施設の最前線で働いているのが、介護福祉士や訪問介護員など…ケアワーカーと呼ばれる「施設内介護スタッフ」という職種の人々です。福祉施設に欠かす事の出来ない「施設内介護スタッフ」とは、どの様な仕事をし、どの様な待遇で働いているのでしょうか? ここでは、施設内介護スタッフの仕事や給与について詳しくご紹介し、施設内介護スタッフが働く職場環境や置かれている現状についてもお話していきたいと思います。 施設内介護スタッフとは、高齢者施設や障がい者施設において、その施設を利用している高齢者や障がい者の日常生活を支援する役割を担っている人々を指す言葉です。資格としては、介護福祉士や訪問介護員(ホームヘルパー)の資格を取得している人々が、主に施設内介護スタッフとして働いています。一口に「日常生活の支援」と言っても、その内容は多岐に渡っており、実際に身体に触れる入浴・排泄・更衣・移動のお手伝いや、食事の介助、レクレーションや余暇活動のお世話など…一人の高齢者または障がい者の人が「生活の質」を保って生活していく上で、施設内介護スタッフの働きが欠かせないものとなっています。

施設内介護スタッフの職場・給与

そんな施設内介護スタッフが貰う給与や職場環境の現状は、どの様になっているのでしょうか?施設を経営している経営母体やスタッフの雇用形態などによっても異なりますが、一般的に施設で正規雇用されて働く介護スタッフの月収は、手取りで平均15~17万円程度だと言われています。介護福祉士などの国家資格を取得した後に施設内介護スタッフとして働くと「資格手当」を付けてくれる施設もありますが、それでも月に3000~5000円程度が相場です。 入所の施設で働く場合、施設内介護スタッフには夜勤が必ずついてきます。 夜勤は月に4~5回あり、日曜日や祝日の出勤もある変則勤務がある事業所もあり、ハードな職場と言えるでしょう。 人と人が触れ合う福祉の世界、施設の利用者である高齢者や障がい者に気を使うのは当然の事でしょうが、施設内介護スタッフ同士の「横のつながり」にも気を使わなければ、良いサービスを提供する事は出来ません。ですから、施設内介護スタッフというのは、他の職種以上に心身ともにハードな仕事でもあるのです。これだけ重要な役割を担っている施設内介護スタッフですが、どこの施設も人手不足で悩まされているのが実情です。

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