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2017年10月12日

介護助手の仕事内容とは?資格取得方法や給料をご紹介

日本における少子高齢化、寿命の長期化、これは介護の現場だけでなく医療の現場においても深刻な人手不足を招いており、看護師不足もその一つです。
患者数は軒並み増えるのにも関わらず、看護師の成り手は減っているのです。

その上、多忙な看護師の仕事内容に離職者は増える一方で、妊娠•出産により離れた看護師が復職する事も、夜勤などが有って現実的には難しい状況のようで、そんな中、多忙な看護師をサポートして支える看護助手という仕事が大変注目されています。
看護助手は、看護師や准看護師と違い、国家資格は無く医療行為をする事は出来ません。
業務内容としては、患者の身の周りの世話や、看護師がケアしやすいように補助業務を行うのですが、主に、書類やカルテを伝達するメッセンジャー、入浴や清拭など患者の身体を清潔に保つ為の介助、排泄行為の介助、食事や歩行の介助、ベッドメイキングなどの環境整備です。実質介護業務になります。未経験でも、やる気さえあれば誰でもなる事が出来ます。

看護助手の職場・給与

職場としては、入院病棟、外来、手術室、診療所などに従事しています。
平均給与としては、月給20万円、ボーナスも合わせて年収280万円ほどになります。
勤務体系は、勤務場所によって異なるものの、大体において二交代制か三交代制のシフト制ですが、日勤のみ、夜勤のみ、という所もあり、勤務日数や時間の制約が少ない事から、それを有効に活用したいという理由で目指す人もいるようです。
また、昔看護師を目指していた人、看護師を諦めざるを得なかった人なども看護助手になるケースが多いそうです。

看護助手に必要なスキル

 看護助手に求められるスキルは、やはり何と言ってもコミュニケーション能力と手際の良さです。
看護師と患者の間に入って、仕事が円滑に進むように立ち回らなければなりません。
そして、患者に直接関わるという事から、命に向き合う大切な仕事をしているという責任感に加え、患者の様子をきちんと把握できる洞察力も重要になってくるでしょう。
医療現場で経験を積み、様々な専門用語なども覚える事から、中にはステップアップとして准看護師や介護士などを目指す人もいます。
そういった事から非常にやりがいもある一方で、患者の死に目に立ち会ったり、衛生管理が厳しかったりして、精神的に辛いストレスにさらされる事もあります。
治療を必要とする人に直接関わる訳ですから、常に危険と隣り合わせなので、食事一つにしても大変気を張る場合もあり、誰にでも看護助手になる事は出来ますが、深い思いやりと人の役に立ちたいという強い気持ちが無ければ務まりません。
このように医療の将来においても、看護助手は非常に貴重な存在と言えます。
医療がいくら進んでも、実際の現場で患者の生活を支える人達無くしては成り立ちません。
看護助手という仕事の需要は、今後増々高まるでしょう。

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