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2015年08月17日

大和ハウス工業が介護ロボット事業を拡大

ハウスメーカー大手の大阪に本社を構える大和ハウス工業が介護ロボット事業を拡大している。
日本では4人に1人が65歳以上の高齢者という超高齢社会に突入しておりますが、この流れは日本だけでなく、ヨーロッパなど先進国全般の大きな課題となっています。
その為、大和ハウス工業だけでなく、検索サービス大手のGoogleや、通信サービス大手のソフトバンクなど、大手企業がこの分野へ参入しているという現状があり、大和ハウス工業は筑波大発のベンチャー企業のサイバーダイン社へ出資し、本分野への参入を試みています。
大和ハウスはサイバーダインの第2位株主となっており販売代理店として機能をしており、実はこのサイバーダインが開発したロボットスーツ3機種を大和ハウスが一般向けに2015年5月1日からレンタルできるようサービス展開いたしました。

介護ロボット(HAL)とは

今回、サイバーダインが開発しレンタル出来るのは下記の3機種。

1.介護者が腰に介護ロボットを付けて、高齢者を抱き上げる作業を支えるタイプ
  ※介護支援用(腰タイプ)

2.高齢者のひじ・ひざにつけて関節の動きを助けるタイプ、
  ※自立支援用(単関節タイプ)

3.一人で歩くことが困難な高齢者の下半身につけて歩行を補助するタイプ。
  ※自立支援用(下肢タイプ)

これらの介護ロボットスーツHALは、装着者の皮膚にセンサーを装着し、人が動こうとした際に発する脳の信号を皮膚のセンサーが感知し、装着者の動作をアシストするという最先端ロボットです。
今までも需要はあったものの、値段が高すぎて購入出来なかったり、重すぎて高齢者自身での装着が難しかったりと課題があったのですが、このHALはこれらを解決する画期的なロボットといえます。

レンタル料金は?

1の介護支援用(腰タイプ)は重さ2.9キロと介護に従事する方なら持ち運びは簡単でしょう。 料金は3年レンタルで初期費用10万円、月額7万8,000円となっています。

2の自立支援用(単関節タイプ)は重さ1.3キロと軽量である為、持ち運びが容易。 料金は5年レンタルで初期費用40万円に加えて月額13万円。

3の自立支援用(下肢タイプ)は重さ約14キロ。60分の充電で60分間動作が可能となっています。
レンタル料金は月額18万8,000円と今までの介護ロボットと比べると、比較的お手軽な価格である為、大きな普及が予想されています。

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