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2015年09月07日

レクリエーション介護士2級

高齢化社会が近年では、介護の現場においてある事が重要視されていると言います。
それは、「レクリエーション」です。
ただ単に、身体的機能の回復だけではなく、レクリエーションによって喜びや生き甲斐を与える事ことこそ、設備や食事以上に大切なサービスであるとされています。 これまでは、レクリエーションを学びたいと思いつつも、何の予備知識も無い介護スタッフが担当しているのが現状でした。
そのスタッフの殆どがレクリエーションを強く学びたいと期待しており、事業所もまた学ばせたいと考えていたのです。
そこで、「一般社団法人日本アクティブコミュニティ協会」がレクリエーションのノウハウを整備し、2014年9月に設立した資格が「レクリエーション介護士」です。 特に「レクリエーション介護士2級」は受験資格が無いため、やる気さえあれば誰でも受ける事が出来ます。

資格取得や給与について

レクリエーション介護士2級を受験する為には、協会指定の通信講座あるいは通学講座を受講するか、介護事業者向けの団体研修を受講します。
そこでは、高齢者とのコミュニケーションの取り方や、企画の仕方と実際のレクリエーションの実行を学びます。
2016年には、2級取得後に1級にステップアップする為の、フォローアップ研修も開講予定だそうです。
1級を取得出来れば、レクリエーションの現場を取りまとめるリーダーとしての仕事をする事が出来ます。

レクリエーション介護士2級を取得したとしても、資格手当など、給料に直結するものではないようです。
ただし、介護福祉士、ヘルパー、など現場で働く介護職を目指す上で、就職するにあたり重要なアピールポイントとなる事は間違い有りません。
実際、レクリエーションを学んでいるという事は、現場では非常に重宝がられます。 勉強して来た事が仕事で生かせて、すぐに反応として返ってくる事はとても素晴らしい事です。
自身の向上心や毎日のモチベーション、やりがいにも結びつくでしょう。
そういった意味では、介護職を続ける上で非常に大きな財産と言えます。

仕事内容

それでは、レクリエーション介護士とは実際にどのようなレクリエーションを行うのでしょうか。体操や運動、季節ごとのイベント、歌や楽器といった集団レクリエーションと、囲碁やクラフト、絵画、脳トレゲームなどの個別レクリエーションとが有ります。
これまでは、介護職個人個人の経験やスキル、センスに委ねられている事が殆どで、それによってばらつきが有りました。
レクリエーション介護士2級では、そういったばらつきを各種専門家の意見によって一貫した内容にする事で、統一されたものになりました。
将来的に、数ある介護施設において、レクリエーションに大きく差が出るという事は減るでしょう。

高齢による気持ちや身体の衰えは、さらに老いを加速させてしまいます。
シルバー世代の人は、本当に人によって若々しさに差が有りますよね。
趣味や生き甲斐を持っているかどうか、という事で差が出るのではないでしょうか。
介護施設においても同じ事が言えるはずで、レクリエーションを通して利用者が喜びや楽しみを見出だしそれが生き甲斐になれば、笑顔で前向きに日々を過ごせるはずです。 何かに夢中になるのに年齢は関係無い、という事を知れば見違えるほど元気になるでしょう。
本人が笑顔であれば、その家族、介護者もまた幸せな気持ちになれるというものです。 高齢化によって人生が長い現代においては、レクリエーション介護士の需要は増すばかりではないでしょうか。

>>レクリエーション介護士2級について詳しくはこちら



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