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2015年11月18日

有料老人ホームとは

要介護であっても健康であっても、高齢であれば有料老人ホームに入所する事は出来ます。(※ただし、施設により入居要件は異なります。)
有料老人ホームはいくつかの種類に分かれており、入居を希望する時点で自分に合ったホームを選べます。
普通の住宅選びとはちょっと異なる有料老人ホームですが、基本的には生活する「住まい」で有り、入居者の状態、どのような生活スタイルを希望するのか、によって選ぶポイントは変わります。それぞれの有料老人ホームのメリットとデメリットを紹介します。




介護付有料老人ホーム

まずは介護付有料老人ホームです。
民間事業者によって運営される施設であり、さらに種類が3つに分かれます。
施設内スタッフが対応する「介護専用型」と「混合型(健常者を含む)」、そして外部業者に介護を委託する「外部サービス利用型」が有ります。
メリットとしては、選択肢が幅広く、重度の要介護者でも長期入居が出来る施設もある所です。
医療ケアに関して対応している施設が多いので、要介護者の状態に合った施設を選ぶ事が出来ます。デメリットとしては、やはり利用料が高いという事です。
外部サービス利用型になると、委託になるぶん割高となり経済的負担が大きくなります。

月額で12〜30万円と、施設によってかなり開きが有ります。




健康型有料老人ホーム

次に健康型有料老人ホームです。
同じく民間事業者の運営する施設であり、健康で自立した、あるいは要支援の高齢者を受け入れています。
メリットとしては、家事の全般を施設スタッフに依頼出来て、図書館やジムといったレクリエーションも大変充実している事です。
また、軽度の介護であれば外部サービスで対応可能で、健康管理も万全です。
デメリットとしては、介護度が高くなると住み続けられないという事です。
基本的には介護の必要が無い人の為の住宅なので、介護状態になり退去しなければならなくなった時にどうするか、を事前に考えておく必要が有ります。
また、利用料も高額で、月額10〜40万円と開きも大きく、外部サービスでの介護が必要になった場合も割高です。





住宅型有料老人ホーム

最後に住宅型有料老人ホームです。
こちらも民間事業者の施設となり、健康で自立した、または比較的軽度の要介護者を受け入れています。
介護サービスの提供は全て外部委託となり、あくまでも介護がしやすい住宅空間を提供している施設という事になります。
メリットとしては、レクリエーションが豊富という点に加えて、介護が必要になっても外部サービスを利用しながら住み続けられるというところです。
デメリットとしては、介護が外部委託な為に緊急の対応が出来ない事です。
そして、やはり利用料も割高となり、月額12〜30万円と施設によって開きは有ります高額です。

どのタイプも施設が増えて来ている事と資金面の高額さから、条件さえ合えば入居が難しいという事は無いようです。
経済的な面さえクリアすれば、利用者の状態に合わせて選べる選択肢も幅広いという事になります。





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