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2015年11月19日

デイサービスとは

高齢で尚かつ要介護になると心身ともに衰えてくる為、自宅に引きこもる事が多くなりがちです。
そうすると刺激が無く歩かない為、さらに心身が衰えてしまうという悪循環に陥ります。
また一方で、家族と同居している場合においては、介護をする家族側の負担は計り知れません。
そういった、孤独感や家族の負担を軽減する為に、「デイサービス」という通所介護が実施されています。
デイサービスでは、入浴や食事といった日常生活上の支援の他、生活機能向上の為の機能訓練、口腔機能向上サービスなどを行います。

基本的には日帰りです。




デイサービスの利用料

デイサービスの利用料に関しては、要支援・要介護度によって変わります。
また、共通サービス以外については受けるサービスごとに料金が設定されていて、利用者ごとにその金額は違うでしょう。
おむつなどの日用品に関しては、別途負担する必要が有ります。
基本的に介護保険適応の方が対象となりますので、本人負担は1割(年収によっては2割の方もいます)で、一回一回の金額は良心的です。
要支援の方は介護予防サービスとなり、要介護となる事を防ぐ為の訓練やレクリエーションを行います。
レクリエーションの内容は施設によってカラーが異なり、囲碁や将棋、手芸といった文化的要素を豊富に取り入れたところや、ジムや水泳といった運動系に力を入れているところも有り、様々です。




デイサービスのメリット

デイサービス最大のメリットとしては、やはり高齢者同士の交流の場であるという事です。
人と会って話す、出かける習慣がつく事で元気になり、生活リズムも整います。
昼食を誰かと一緒に食べる、というだけでも気持ち的に明るくなり、孤独感が解消されるでしょう。
リハビリを積極的に行えば、結果として反映されて元気にもなります。
自宅とのメリハリがついた活気ある毎日を過ごす事が出来て、デイ内で友達が出来るかもしれません。
自分の楽しみの場所となれば、家族側としても安心して見送る事が出来て双方にとって良い事です。しかし、人によってはそんなメリットがデメリットになってしまう場合も有ります。
例えば、大勢でにぎやかに過ごす事が苦手なタイプであれば、施設によっては非常にストレスに感じるかもしれません。

また、自分の意志では無く、家族の意志で通っている場合は楽しめない人もいるでしょう。
人と人が接するので、利用者同士でもめ事が起こる場合も有ったり、一回一回は良心的でも積み重なると痛い出費となり通う事が負担になる事も有ります。

高齢者にとってはぴったりと来る場所が見つかったら、自宅以外の自分の居場所がもう一つでき、それは、生活の質を向上させ生き甲斐と成り得る素晴らしい事なのです。
強いては、生き甲斐が最大の介護予防になるとおっしゃるお医者さんもいるぐらい、高齢化がどんどん進む日本において、デイサービスの需要は増える一方でしょう。
孤独死が増加する日本では、このような施設は希望の光でも有ります。

利用者本人が待っていても誰も何もしてくれない、自分で動かなければ、という気持ちに少しでもなれるように、高齢者全員にサポート体制が行き届く社会が求められるのでは無いでしょうか。





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