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2015年12月15日

ケアホームとは

日本では、急速に進む高齢化に対応して、障害者支援や高齢者介護に関する法改正が近年増えています。昔整備された各種の老人施設が、現代のニーズに合わせた施設に統廃合されてきています。新しいサービス提供も始まっており、介護サービスは、今が過渡期と言えます。
そのため、介護サービスが非常に分かりにくくなってきています。名称が違うのに内容は同じだったり、カタカナでつけたために内容が伝わらなかったりしているものが多くあります。また、デイケアとデイサービス、ケアホームとケアハウスなど名前が似ているのに、まったく違う施設もあるのです。
ですから、介護サービスを選択する時には、名称だけで取捨選択してはいけません。自分や家族の利用できる範囲の施設やサービスは、名称だけでなく、詳しく調べたり、実際に見学したりして内容を確かめてみる必要があります。
まったくケアホームの話から遠いようですが、実は、上記の問題にぴったり当てはまるのがケアホームなのです。

ケアホームって何?

障害者総合支援法の改正により、平成26年4月よりケアホームとグループホームは一元化されました。
かつては、障害者自立支援法で規定されていた「共同生活介護施設」がケアホームです。障害程度区分2以上の方が入居でき、日常生活に必要な食事や入浴の支援を受けることができました。
しかし、法律によりグループホームに一元化されました。これにより、障害者区分にかかわらず利用することが可能になりました。このことで、入居者の受け入れやケアが柔軟になりました。グループホームには、介護が必要な人とそうでない人が混在し、個々のニーズに合わせて、支援内容を選択して利用することになります。



調べてみると複雑なことに…

しかし、ケアホームという名称がすべてグループホームに統一されたわけではないようです。そのまま使用している施設もあります。
そのうえ、調べていくと、この「ケアホーム」という名前は音の響きや意味のわかりやすさから、大変使い勝手がよいらしく、様々な事業所が多用しています。



自分たちの目で確かめて

介護サービスが複雑化しているのは、決して悪いことではありません。今後ますます増えていく利用者に対応していくための受け皿作りや、民間事業者の新規サービスの提供が活発に行われているということでもあるのです。選択肢は広がっています。
また、利用できるのは介護サービスだけではありません。買い物の宅配や家事代行など、介護認定にかかわらず、一般の人も利用できる民間企業のサービスも充実してきました。自分たちのニーズに合ったよい施設、よいサービスを選ぶとよいと思います。
そのためには、名称や施設の豪華さなどに惑わされず、しっかり内容を吟味して、利用者本人と家族の双方が幸せにつながるように選択してくださいね。






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