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2017年10月12日

在宅介護と施設介護の違いとは?メリット・デメリットをご紹介!

家族が要介護状態となった場合、在宅介護か、施設介護のどちらかを選択することになるかと思います。
在宅介護と施設介護の大きな違いはどこにあるのかを比較し、双方にどのようなメリット・デメリットがあるかを考えてみましょう。





在宅介護とは?メリット・デメリット

在宅介護を選択する最大の魅力は、住み慣れた自宅での生活を続けることができる点にあるでしょう。要介護者と同居する家族の理解と協力が得られる場合や、独居であっても大きな支障をきたさず日常生活が維持できる場合には、在宅介護が選択されます。
この場合は専門家によるサービス利用の頻度や種類を状況に合わせて、比較的自由に組み合わせ選択できることがメリットと言えるでしょう。
逆に最大のデメリットは、要介護者を見守る家族の負担が大きいことです。在宅介護が長期間続いたり、要介護者の介護度が高ければ高いほど家族にかかる身体的精神的社会的負担は増大します。訪問介護サービス等の利用も可能ですが、ケアの担い手が不足している昨今、必要なサービスを希望どおり受けられない場合も発生します。
また、近年では核家族化が進んでいることから、特定の家族に介護の負担がかかり続けることで共倒れになるリスクも高くなっています。在宅介護を選択する際は、介護を受ける側、介護を行う側のどちらもが、専門家によるサービスを上手く利用することが在宅での生活を維持するポイントになるでしょう。



施設介護とは?メリット・デメリット

一方で施設介護を選択する最大の魅力は、医療従事者や介護の専門スタッフによる24時間体制のケアを受けることができる点にあるでしょう。要介護度が高くなると、夜間の体位変換等や、経管栄養や吸引という専門的な医療や介護が必要になることもあります。また認知症を患う高齢者は病状により24時間体制での見守りが必要となる事もあります。このような場合は、ご本人にとっても在宅での家族介護では、家族への気遣いやストレスを抱える事も多く、施設介護の選択が良い結果を生む事もあるでしょう。家族としては住み慣れた自宅から離すことが不憫に感じたり、施設に預けることで家族としての責任を放棄したような罪悪感にかられる方もいらっしゃいますが、在宅介護か施設介護か選択する上で要介護者本人の気持ちを汲み取ることも大切ですね。
逆に施設介護の最大のデメリットは、高額な費用にあると言えるでしょう。有料老人ホームでは月額15万前後~高額になると20~30万と自宅で在宅介護サービスを利用した際に支払う月額とは月々の出費が大きく異なります。また、施設に入所したものの上手く適応できず退所する例も少なくありません。施設入所を視野に入れる場合には複数施設を見学して十分な検討を重ねることをおススメします。





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